青森市立西小学校と三内小学校に縄文水を寄贈しました

令和5年12月14日(木)午前10時頃、青森市立西小学校を訪れ、菊池 信吾校長に、白神アロマ研究所が発売している「縄文水」を生徒と教職員全員に1本ずつ寄付をしました。
その後、三内小学校も訪れ折舘 尚子校長にも生徒全員と教職員に同じく「縄文水」寄贈しました。
三内使用学校では生徒を代表して6年生の2名が御礼の挨拶をして、縄文活動をまとめている話が紹介され、今回の贈呈にも感謝し、頑張りますと挨拶をしてくれました。
今回、縄文水を製造するにあたり、この寄付は縄文水の売り上げの一部を還元しますとしていますので、今回は三内丸山遺跡センターに一番近い2校の小学校に1000本程の縄文水を寄贈しました。

白神山地のブナ林から採取したミネラルいっぱいの縄文水は、三内・丸山遺跡もブナ林や川、海に囲まれた豊かな環境にあったと言われています。
そういうブナを中心とした森は白神山地ととてもよく似ていて、豊かな自然と水をコラボした製品をこよなく愛してくれればと思います。ありがとうございました。

縄文水を寄贈

縄文水を寄贈

青森市立西小学校と三内小学校に縄文水を寄贈しました